クラシックデジカメを愉しむその2

逆光C-2500L

 その1があるということは当然その2もあるわけで。オリンパスのC-2500Lです。
これはハードオフのジャンク箱に放り込まれてたのを拾ってきてしまったわけですが、やっぱりジャンクでした。
撮影、再生などは完璧なのにレンズが激しく曇っていて写真を撮ってもボケボケになってしまいます。

2.5M

もったいないなー。これは前回紹介したC-1400Lの後継モデルでいろいろブラッシュアップされてるみたいです。
250万画素もあれば今でも全然使えるのになー。こんな巨大レンズで3倍ズームってのもご愛敬。

操作系

デザインはだいぶおとなしくなりましたね。まぁそれでもかなり特異なデザインという点にかわりはないのですが
くもりを取るためにネットで色々調べて試しましたがとうとうくもりを取ることは出来ませんでした。ガックシ

綺麗にぼけた

これもいつか放出する予定です。ボケボケな写真ばっかり撮れてもしょうがないしね。
しかしこのカメラも被写体として映えるなぁ。E990はホントにマクロが綺麗だわ。

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